Search
Calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< August 2014 >>
New Entries
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
第46回ママのためのリフレッシュ読書タイム 開催お知らせ すまいるファミリー
0
    本第46回ママのためのリフレッシュ読書タイム 9/9(火)本

     H17年より継続しておこなっている 
     子育て支援ボランティア グループ すまいるファミリーの主催事業です。

     
     子育て中でもゆっくり図書館での読書を楽しんで
     お子さんへの読み聞かせの時間を増やして欲しい
     自分の時間をもって リフレッシュしてほしい
     という思いで、活動を続けています。

     電話事前予約となります。  定員があります。       

    前回7月10日は残念ながら台風で中止となりました。
                    

    【リフレッシュ読書タイム 託児中の様子】

                                               


     日  時  9月9日(火) 10:00〜12:00 
           (時間延長はありません)

     託児場所  福津市立図書館 2階 研修室3

     予  約  電話事前予約 定員あり。
          
      (9/2より開始)
             予約☎ 080−1770−1463

     託児料   
    嬉しいお子さん一人につき  300円    
             生後6カ月より就学前まで                           


     必要なもの オムツおむつ 服着替え お茶など  
             (食事ができない場所での託児です。
                お子さんの食事をすませてご参加ください。)


    まだまだ暑い時期ですので 飲み物は必ずお持ちください。



    問い合わせ 

    ひまわり子育て支援ボランティア グループ すまいるファミリー 
     
    よしなが ☎0940−42−1058(予約電話番号ではありません)

     

    ピンすまいるファミリーとは
    2001年より福津市内を中心に活動している 
    子育て支援のボランティア グループです。
    活動範囲: 福津市、宗像市、古賀市、新宮町、福岡市東区など
    活動内容: ファミリーサポート活動集団託児、
           地域子育て支援事業
    「ママのためのリフレッシュ読書タイム」開催
            子育て支援講演会などの開催、まごのための子育て講座
             「よかよか講座」などの企画運営

            福津市子育てネットワークぷくぷく 加盟団体

    活動に興味や問い合わせのある方は 下記へご連絡ください。

    すまいるファミリー  代表 よしなが  ☎ 0940−42−1058
    posted by: family | すまいる | 14:07 | - | - | - | - |
    生き生き表現ワークショップ 開催お知らせ NPO法人賢治の学校ふくおか
    0
      たんぽぽ 生き生きワークショップ 開催お知らせ たんぽぽ
                    低学年の部    

                  NPO法人賢治の学校 ふくおか

      独立行政法人国立青少年教育振興機構
      「子どもゆめ基金女性活動」
       


      詩人 まどみちおさんの詩を使って
      動いたり、作ったり、声を出したり


      演出家の宇佐美さんと一緒に
      体全体で表現してみましょう。

      シュタイナー教育でもちいられる
      オイリュトミーを体験しながら


      バーチャルな世界が
      子どもたちの中にまで広がっている今、

      体全体で表現していくことは
      本当に必要だと思います。


      ※オイリュトミーとは
      シュタイナー教育でおこなわれる
      運動を主体とした

      芸術的な舞踏の一種です。



      日 時
      8月25日(月) 10:00〜15:00
      8月26日(火) 10:00〜15:00

      場 所
      福津市宮司ヶ丘公民館
      (福津市宮地ヶ丘16-20)

      参加費 
      1000円(2日間通し)

      対 象
      小学校1年生〜3年生

      講師 宇佐美 陽一さん

       

      講師プロフィール

      オイリュトミー演出/作曲家
      崇城大学芸術学部教授を経て現在
      「アート食堂3号線」主宰
      日本子ども学会/九州沖縄作曲家協会会員
      震災支援グループ・光と風副代表 f−AktFonds基金日本代表
       

      ピン主催 お申し込み お問い合わせ
      NPO法人 賢治の学校ふくおか
      福津市宮司浜3-6-2 
      ☎&fax 0940−52−0886
      e-mail: kenji-fukuoka@ac.auone-net.jp
      http://www.kenjinogakkou-fukuoka.com

      詳しくはリンクしている 
      賢治の学校ふくおかHPをご覧ください
       


       
      posted by: family | 賢治の学校 | 09:19 | - | - | - | - |
      シュタイナー子育て講座開催お知らせ(NPO法人 賢治の学校ふくおか)9/12(金)
      0
          
        風 シュタイナーの子育て講座 開催お知らせ 風  
              9/12(金)    NPO法人賢治の学校ふくおか
         


        生まれてから、小学校に入るまでの7年間に
        子どものからだは著しく成長します。


        そして、からだの成長とともに、

        子どもなりの感情や考えも生まれてきます。

        では、7歳までの子どもたちは
        どんな世界にいるのでしょうか。


        たんぽぽこども園では、自然素材のおもちゃや布など、
        あたたかみのある雰囲気の中で

        子どもたちが自ら遊びを作り出していきます。

        様々な感覚を通してからだが育つこの時期、
        子どものいる世界を大人が知ることで

        子どもにとって必要なこと、
        そうでないことがわかってくるでしょう。


         
        喜びをもって子どもを育てるために、
        幼児期について一緒に考えてみませんか。




        第2回目  9月12日(金)10:00 〜 12:00

        ○テーマ:シュタイナー幼稚園の生活

        たんぽぽこども園はシュタイナー幼児教育を
        実践しています。
        子どもたちは園でどんな風に過ごしているのか、
        3歳から6
        歳までにどんな風に成長していくのか。
        園での子どもたちの生活や成長を紹介しながら
        幼児期に大事なことをお話ししていきます。

         
        講  師  牧野奈巳(たんぽぽこども園教師)
        場  所  たんぽぽこども園(福津市宮司浜3−6−8)
        加 費  800
        託  児  300( 事前にお申し込みが必要です )
         

        ピン主催 お申し込み お問い合わせ
        NPO法人 賢治の学校ふくおか
        福津市宮司浜3-6-2 
        ☎&fax 0940−52−0886
        e-mail: kenji-fukuoka@ac.auone-net.jp
        http://www.kenjinogakkou-fukuoka.com

        指賢治の学校ふくおか リンクしています。参照ください。


        女 講座のあと、昼食弁当を取りながら
           こども園の教師や参加者と話しませんか。
           日々、子どもと向き合う中で

           出てくる思いを共有するだけでも
           心が安らぎますよ。
           お時間のある方はお弁当持参でどうぞ         

        ママ〜 参加者の声 〜
          
        子育てに悩んでいたときに講座を
        受講しました。いろいろな情報や物が  
        あふれている今、子どもに何が必要か、
        何が必要でないのか、聞いておいて
        本当に良かったと思います。
         
        予定 第3回目  2015年213日(
               
        10:00 12:00 

        テーマ:家庭でできるシュタイナー教育
        posted by: family | 賢治の学校 | 08:39 | - | - | - | - |
        7/27NPO法人「まつもと子ども留学」理事 種市さん講演会 報告(ふわりネットワーク福津)
        0
          ■NPO法人「まつもと子ども留学」7/27(日)
              理事 医師 種市靖行さん(福島県郡山在住)講演会 報告 
          ■  
           
          第一部 講演会
           講演の前には、現状を知っていただくために
           福島県郡山市から那珂川町といわき市から北九州市に 
           母子移住されたお母さんにも被災当日から
           避難を決意するまでの話をしていただきました。

           

          種市先生の現地医師の苦悩、
             石川へ母子を避難させた父親の葛藤、いのちへの想い

           
             原発が爆発した映像を見て,3月15日午前3時に
           家族全員と友人家族をたたき起こして、北陸方面へ向かう。

            3月23日、郡山の医院を再開す るにあたって、
          妻子とはもう会えないかもと思いながら郡山へ帰還。

            開院して5年目、一番軌道に乗っているときだったが、
          閉院し、スタッフ とともに、友人の病院で働くことにした。

            学校再開とともに、家族も郡山に戻る。当時の郡山の線量は、
          レントゲン室と同じレベル。この放射能汚染からだと
          常識的に学校再開はあり得ないと思ったが、
          国や県の政策により、学校は通常に4月から
          再開されてしまったことに、
           もうどうすることもできないと感じた。

           
            ご家族を母子避難させたのは、原発事故から半年後。
            放射能による健康被害を知りながら医師として、
          患者を置いて、自分だけ避難はできない と思っていた。

            被ばく回避のため、35度を超える真夏に子どもたち3人
          (乳幼児から中学生)に長袖・長ズボン・マスクを着用させていた。 

            西日本を旅行した際、マスクを外させ、半そで半ズボンを着て、
          思いっきり外を満喫している子どもたちの姿を見て、
          母子避難させることを決意した。

            福島県の医療関係者、教育関係者は、国からの指導により、
          原発事故による放射能では健康被害は起こらないという
          スタンスで業務を遂行して いる。

            医師として、福島県内でなく東京さえも、
          健康被害が起こるレベルの放射能が311以降注がれていること、
          九州に避難してくる関東の 人たちの決断力、
          勇気ある行動は素晴らしいと思う。

           地元の方々には、九州も原発があるので安全ではないことを
          認識していただきたい。

           
          *講演の後には、現在、福島県内でこどもの保養活動を行っている
          渡邊和美さんからも、福島県の現状をお話していただきました。

           

           
           


          第二部 市民交流会

          *地元の小児科の医師も駆けつけて、
          懇談会に加わってくださりました。

           小さなお子さんを持つお母さんたちが
          熱心に質問をしていました。

           現在、東京から4家族、放射能による
          健康障害を回避するために
          福津に一時避難してきている方がいます。
          0歳から4歳のお子さんの白血球が
          通常の3分の一以下になり
          心配していましたが、福津へ来てから
          通常の血液状態が改善されたそうです。


           

          green heartお知らせgreen heart

          ふわりネットワークでは、経済的な困窮はするけど
          「いのちまもるためなら」と母子を避難させているお父さ ん、
          そして、仕事を辞めても、家族で九州に移住する決断した
          お父さんに話していただきます。

           
          2011年3月11日、首都東京で何が起きたか、
          交通手段がすべて遮断された中での家族再会、
          そして、200キロ以上離れた原発が次々爆発する中、
          情報が錯綜し、今まで信じていたものが崩壊していく中、
          選んだものは「いのち」でした。

           
          *被災当日の話
          *母子を避難させるに至った経緯
          *父親としての想い   など

          日時場所
          8月31日(日曜日) 午後2時から16時まで
          福津市中央公民館 研修室1

           
          9月1日(月曜日) 午前10時から12時まで
           ふくとぴあ らくらくルーム(視聴覚室)
           

           
          いずれも参加費100円 託児有 一人 300円
          託児受付 8月25日まで
          ふわりネットワーク福津
          携帯090ー2218ー7196<しばの> 

           
          お問い合わせ 
          ふわりネットワーク福津
          携帯090ー2218ー7196<しばの>
          posted by: family | - | 10:25 | - | - | - | - |